先日、TAOKE ENERGY社とCATL社が2025年度に日本市場300MWhの蓄電池を調達する
契約を締結しました。
東京ビックサイトで開催された『スマートエネルギーWeek』では、かなりの来場者もあり、非常に関心度が高いことが伺えます。
TAOKE ENERGY社は、2023年から日本国内で高圧を中心とする系統用蓄電所開発・販売に本腰を入れてきました。今後の蓄電池受注量の急速な増加を見込みして、CATL社と新たな調達に合意した訳です。
これにより、納期をはじめとするさまざまな面で一層手厚いサポートが約束された訳です。
そこで、蓄電所運用には、やはり保険は欠かせません。まだまだ、運用がスタートしたばかりで、そのリスクは保険会社すらも把握しておらず手探りな状況です。
もちろん、保険料は投資においては、コストなりますので、バランスが重要です。
どのようなリスクをヘッジして、どのリスクを自社ならびに運営者が取っていくのかが、ポイントになります。
私共にもかなりのお問合せをいただいております。本当に有難うございます。あらゆる側面から、導入企業様、事業者様のお力になれるようにサポートさせていただきます。
是非、気軽にお問合せいただければと思います。弊社は、国内ほぼすべての保険会社様との取引もあり、再生可能エネルギー専門の保険代理店です。